ADAMPATEKご愛用の写真家kazuendさんにインタビュー！

[スタッフ]現在の活動を教えてください。

-現在は企業の写真撮影や編集をしたり、Web制作を主におこなっております。

写真活動としては、世界的サッカープレイヤーの半生を1冊の写真集にまとめるということを、

2024年の8月よりスタートさせていまして、近々また南米に行ってきます。

(一部ですが南米アルゼンチンで2024年8月に撮影してきた物です)

少し先になりますが、

2026年には大きな個展を国内外でおこないたいと考えていて、その準備に多くの時間を費やしています。

[スタッフ]そんなkazuendさんがADAMPATEKを愛用されていると聞きましたが、何か特別な理由があるのでしょうか！？

-撮影の仕事で知り合った社長がADAMPATEKを教えてくれたのがきっかけになります。

最新トレンドを入れつつもデザインはシンプルで、オンオフ気にせず着られるのがとても気に入っています。

特にカメラマンとして企業の撮影に行くときには、主張しすぎない、でもどこかおしゃれな洋服選びを意識しているので、積極的に着て行っています。

あとは、撮影時に立ったりしゃがんだりとたくさん動くので、ゆったりとした動きやすさもポイントの一つです。

ADAMPATEKは私のユニフォーム的な存在ですね。

(この日に撮影された写真)

[スタッフ]ADAMPATEKでお気に入りアイテムはありますか！？

-logo crew neckは、今年の新作で、裏毛素材でゆったり着られるところが気に入っています。

他にも、最近スペシャルアイテムで特集されていた back coating ripstop 4way m-65(本記事のトップ写真にて着用アウター)は、とても気に入っていて、外出時に毎回着ていくほど愛用しています。

デザインだけでなく、表地と裏地がしっかりとした素材で防寒にもなるので、外の撮影で重宝しています。また、4wayなので、シーンや気候によっても使い分けて着られるので、着回してスタイリングを楽しんでいます。

お堅く見えないルーズシルエットなところもお気に入りポイントです。

[スタッフ]今お使いのバッグもADAMPATEKですよね？

-そうなんです。

私がカメラバッグに求めることっていくつかあるのですが、一つ目に、カメラバッグっぽく見せないってこと。

多くの機材を入れているので、特に海外へ撮影に行く際に、いかにもがっちりとした『カメラバッグです！』というようなバッグに入れておくと、スリの標的になりかねません。

二つ目に、容量。カメラ機材以外にも色々入れたいので、容量は大切です。カメラ本体はインナーケースに入れ持ち運びます。

それらを考えると、このバッグはとても使いやすいんです

[スタッフ]最後に何かメッセージなどありますか！？

-私がADAMPATEKを身につけているのは、デザインだけでなく、人と違ったとか、被りたくない。とかそういった理由もあって、同じ理由で洋服選びをされている方も多いと思います。そんな方には特にオススメです。

是非今のラインナップを見て頂きたいと思います。きっと気に入るアイテムが見つかると思います。

ありがとうございました。

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※本記事内での写真は全てサイズ2をご着用されています。身長180cm